19:20、もうあたりは暗いが、みんなでタクシーを拾って大山子芸術区(Dashanzi Art District)へ。

雑誌の写真などでは何度も見た貴重な建築物が、いま目の前に。1950年代に作られた広大な工業地帯の一部である。

東京画廊のみなさんに会う。この地域は"798"とも呼ばれ、既に閉鎖された一部の工場を利用したアトリエがある。

ここは、こうして近年アーティスト達によってギャラリーやアトリエとして使われ始めている、Sohoのような場所。

到着して突然の知らせ。DIAFの開催が中止されるという。主催者の 黄 鋭(Huang Rui)を中心に、夜中までミーティングが続く。

現地に着いたばかりでまだ夢の中というもの、なおさらキツネにつままれた気分になった。何のために日本からここへ?